病院を受診して自分の体質を知った白猫。
仕事との両立で悩みつつ、今月も受診します。
不妊治療専門クリニックの受診
2023年7月
基礎ホルモンの採血
7/3 生理5日目以内の採血→保険診療で2,450円(当日の再診料等を含む)
項目は以下の通り。
・エストラジオール
・LH
・FSH
・プロラクチン
・テストステロン
〈検査結果〉 懸念点が1つ見つかる プロラクチン 27(高値)→高プロラクチン血症疑い |
→値が30を超えていたらプロラクチンを下げる薬を飲むが、今回は経過観察でしばらくしたら再検査するとのこと。
不妊の原因があるなら薬を飲んですぐに治療したい白猫に対して、先生は「まだ20代だし焦らなくて大丈夫」とのんびりしていて波長の合わなさを感じました。
7/5 コロナにかかり、受診断念。
→卵管通水検査が延期に
→体調回復したら自己流で妊活再開
多嚢胞で排卵が遅いため、アプリの排卵予定日の1週間後にタイミングを取ってみる。
→8/5に生理がきてリセット
生理当日に生理休暇で仕事を休む(生理痛と精神的に辛いため)
タイミング法
2023年8月
8/8 受診再開。今月は病院のお盆休みで卵管通水検査が延期に。
8/19 排卵期のエコーで卵胞のサイズ確認
→もう少しだがまだ小さい
8/21 エコーと排卵誘発剤(注射)
8/28 エコーで排卵確認
→9/4に生理がきてリセット
今回も生理当日に生理休暇で仕事を休む
→上司に当日休まれると迷惑だと言われる
基礎体温の測定
コロナになったタイミングで基礎体温を測るの辞めた。
毎朝体温に一喜一憂してストレスだったのと、病院でも使わなかったので測るのをやめました!
2ヶ月のまとめ
行った検査、治療
・基礎ホルモンの採血
・タイミング法
→エコー検査(排卵期、排卵確認)
→排卵誘発剤(注射)
検査結果
・高プロラクチン血症疑い→経過観察
感想
多嚢胞に加えてプロラクチンが高いことも判明し、この辺りから検索魔になる。両方とも排卵障害につながる可能性があるが、白猫はエコーで排卵は確認できている。
不妊の原因があるなら薬を飲んで早く治療したい気持ちが大きい。先生は優しくて穏やかだが積極的に治療する雰囲気はないため、そりが合わないと感じ始める。
→排卵はしているし、白猫の検査結果が薬を飲むほど重症ではないからかもしれないが…
2度目の生理休暇で急に休むと迷惑と上司に言われ、精神的に不安定になる。正社員と不妊治療の両立は無理だと思い始める。
毎回今月はいける気がすると期待してしまうため、生理がきた時の絶望感がひどい。(朝生理がきたら仕事に行けなくなるレベル)
基礎体温を毎朝測るのがストレスになっていたため、やめたことによる解放感がすごい。
→自身の性格的に測らなくなって正解かも
早く全ての検査を終えたいのに卵管通水検査が2ヶ月連続延期になったのもモヤモヤ。
→次回、ようやく卵管通水検査へ。
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